師走…?

こんばんは、佐藤です。

いやー、インフルエンザ流行ってますね〜。
身の回りからたくさんの感染情報が伝わってきて怖くなるほどです。

なんと劇団ぱんだの某団長も感染してしまったとのことで、私も気をつけねばと思っています。

キムチを食べて流行時期を乗り切らねば!

 


さて、一般的に「師走」と言えば12月のことを指しますよね。
すごく忙しい時期をイメージさせるキーワードです。

ここ最近の私は公私ともに忙しい日々を送っていて、
まさに師走と言わんばかりの状況です。

今年のぱんだの公演に向けての準備、
勤め先の仕事、自分のための勉強などなど、
いくつかのことが1日の中にこれでもかと詰め込まれています。

とは言え実はまだまだ序の口。

私が本当に忙しくなるのはこれから年度末にかけての時期です。

私にとって師走より師走らしい時期がこれからやって来ます。

そうこうしているとぱんだの稽古が始まってさらにその分忙しくなるので、
我ながらよく生きてるなという状況になることもしばしば。

直人さん曰く、去年のその時期の私は、
死んだ目をして目の下にクマを作りながら稽古に参加していたそうです。

まぁ、その辺については自覚はないんですけどね。
(忙しすぎてそんなこと気にしていられるレベルではない…)

 

今年もそうなるのかと思うと、
毎年のことながらその時期が終わるまで生きていられるのか不安ですが、
今年は記念すべき劇団ぱんだ第5回公演です。

いやー、よくここまで来られたなぁと感慨深いですね。

旗揚げ当初は団長と私の2人でやってましたから。

ここまで来られたのも劇団ぱんだに関わって下さった全てのみなさんのおかげです。
本当にありがとうございます!

個人的に大変な時期がやって来ますが、
観てくださる方に楽しんでいただけるよう、
今年もメンバー一丸となって頑張りますので、
どうかよろしくお願いしますm(_ _)m

本当の師走を乗り越え、無事生還するぞ!!