暖かかったり、寒かったり、こういうの三寒四温と言うのでしょうか?
ども、あったかいの大好き、斎藤です。
で、タイトルにあるように次回、第4回公演の演目が決定しました。
野田秀樹さん、萩尾望都さんの「半神」です。
いやはや!どうなる事やら、予想がつきません。
そして、何と(?)斎藤は今回演出をやりません。
え? クビ? クビなの!?
そういうわけではありません(たぶん)。
そもそも斎藤は家庭の事情で今年は稽古にどれ位参加出来るか、未知数でして。
演出の参加率が未知数とか、何それ?困るぢゃん!
ごもっとも!で、演出をクビに、、、?
違う! 断じて違う!!(はず)
というわけで、転職!
劇団ぱんだに役者として初参加!
今回は基本兼任せず、役者オンリーという大サービス!いいんですか⁉︎
まあ、正確には斎藤があまり参加出来ない分、自分達がやるしかない!と奮起した劇団ぱんだです。
どれ位参加出来ていなかったかと言うと、2月の行った稽古は一回きり、しかも早退。台本の決定には1ミリも関わっていません。
大丈夫かぁ!? そんな参加率で!
そんな中、前回までの経験を生かして、自分達で話し合って、決定し、計画性をもってスケジュールを組む。
今年のぱんだは一味違います!頼もしいったらありゃしない。
とはいうものの、実は斎藤も演目決定直前までオリジナル脚本を地道に書いておりました。
結果、落選という事で、素直に喜べない部分もあるにはあるのですが。
それはそれ、これはこれ!割り切って張り切って、参加させていただきます。
過去三公演と比べてかなりスケールの大きな作品にチャレンジします。
斎藤が役者で参加という事で、これが吉と出るのか、凶と出るのか!
まだまだ始まったばかりですが、なるべく稽古に参加出来るよう、努力したいと思います。
でわ、次回は、制作部の新劇団員さんにバトンタッチ!です。
よろしく〜。
斎藤直人
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