ミシンを持たざりし者、裾上げテープの偉大さを知る

こんばんは青木です。今回はタイトルそのままな内容になります(最後にちょこっと宣伝あり)



いやぁね、職場の自分の制服の裾上げを時々やるんですが、ミシンを持ってないのでずーっと手縫いでやってきていまして。


手縫いなんて家庭科の授業の序盤でやるくらいで、それ以降はほとんどやってきてないのでとってもぎこちない(笑)
目は荒いし、ジグザグ走行してたりで間近では見てほしくない出来になっています。


だいたい半年くらいでほつれてしまうので、その度に夜なべして四苦八苦してました。


裾上げテープの存在を知ったのはごく最近です。
ずーっと手縫いorミシンの二者択一の世界で生きてきた私にとっては青天の霹靂、天変地異。


水に濡らしてアイロンを押し当てるだけで出来るなんて…。

でも私の貼り方が悪いのか翌日すぐに剥がれてきてしまって。なかなか上手く行かないなーと格闘しております。


果たして私は裾上げテープとシンクロし、上手に貼ることが出来るのだろうか…!?







さて。
最後に画像の枠を使ってちょこっと宣伝をしようなと。


現在、私の姉「青木みのり」が羽黒で個展を開いているようです。




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私は職場の制限などもありなかなか行けないので、このブログ見た方や劇団ぱんだの皆さんにぜひ見に行っていただければ…と。
ギャラリートークもあるそうなんでぜひ。




ではではこのへんで~