お知らせ!

こんにちわ!
今回はちょっとしたお知らせと募集をしたいと思います。

ども、斎藤です。

前回公演で人手が足らず、ひーひー言ってたあたくしです。



次回の公演に向けて少しでも協力してくれる人を見つけたいと考えて。

劇団ぱんだ制作部を立ち上げます。

お芝居に興味はあるけど、そんなに参加出来ないし、という方。

やってみたいけど、いきなりガッツリは嫌だし、という方。

マイルドにお芝居に関わりたい方は是非!

具体的にぱんだ制作部は何をやるかというと

公演期間の劇場案内、受付スタッフ。
本番のビデオ撮影。
パンフレット、チラシ、アンケート、チケットの製作お手伝い。
小道具、衣装のお手伝い。
公演の広報活動。
通常の劇団の身体訓練の参加。
飲み会の参加。
などなどです。

どれか一つで構いません。

場合によっては本人と相談して
役者。
音響、照明のお手伝い。

も、お願いするかもしれません。

基本的には個人の関わりたい度合いを優先して、公演当日だけ、から、ガッツリ役者まで、ぱんだ制作部としてお手伝いを募集します。

月一でも、週一でも、個人の事情優先して、やってみたいことを出来る範囲で関わってもらえたらなと思います。

じゃあ劇団員と何が違うのさ?

いい質問です。

通常ぱんださんは入団希望者をすぐに劇団員にはしません。

これは意地悪でも、何でもなく、
単純に一度公演まで関わってもらって
公演までの活動の流れ
劇団ぱんだの雰囲気
を理解してもらった上で、

劇団員として関わりたいのか?

お手伝い(制作部)として関わりたいのか?

じっくりと考えてもらいたいという優しさです。

いきなり入団して、キツくて、でも言い出せず、無理して、ついて行けなくて即退団。

なんて最悪のケースを生み出したくない一心なのです。

当然劇団員になれば、普段の身体訓練、制作会議、その他全てに関わる事になります。

公演の準備、劇団の運営。両立は大変ですよ。

その負担を少しでも減らしたくて、
斎藤は、劇団ぱんだ制作部を立ち上げた訳です。

基本的には参加資格はありません。
年齢、性別も問いません。

もし高校生以下で参加希望者がいれば、基本的に稽古も会議も夜が多いので、親御様の承諾が欲しい位でしょうか?

どのような方がどんな形で関わるかによって、活動は不定形ですが、来年の夏に向けて、お芝居に興味がある方、いかがでしょうか?

劇団ぱんだと愉快な仲間達はいつでもお待ちしております!

劇団ぱんだ制作部長 斎藤直人
副部長 五十嵐裕紀