第三回公演終演。

急な時間変更にも関わらずご来場してくださった皆様。

暑い中、観に来てくださった皆様。

本当にありがとうございました。

ども、斎藤です。

幾多のトラブルに何度も気が遠くなりましたが、たくさんの人に助けてもらい、無事公演を終える事が出来ました。



特に初日は時間変更の余波で当日制作スタッフが足りず斎藤の東京時代の相棒がわざわざ来てくれました。

本当にありがたかったです。

内容に関しては反省すべき点も多く、次回の課題が、山積みですが。

とにかく何とか公演を終える事が出来ました。関わった全ての人に感謝します。

ありがとうございました!


また胃が痛い、演出の更新時期がやってまいりました。

今回も演劇関係者の方に、何で雇われ演出が仕切っているのか、なんて意見を頂いたそうです。

ごもっともですが、嫌がられたり、迷惑かけてれば、来年は演出としてこの場にはいないので、それが答えだと思います。

どんなやり方を選ぶのかはぱんださんの特権です。

出来ない事を他人にお願いしてよい結果が出るのなら。その結果は他人にお願いしたぱんださんのお手柄ですから。

だから頼んだ結果に満足出来なければ、また他の人に頼むか、自分でやればいいんですよ。

劇団ぱんだの主力メンバーはこの後、冬に続くゆざ演劇研究会に合流します。

ほぼ休みなしです。斎藤も昨年は出演していましたが、残念ながら今年は家庭の事情で出演出来ません。

そんなわけで斎藤はここまでで一区切り。

次回もしお声がかかりましたらまた!という事で、長文失礼いたしました。

でわ、次回は保くんにバトンタッチです、よろしく!

斎藤直人