公演から2週間

バトンを受け取った渡辺保です。

日頃の暑さも増す今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

僕は友人に連れられて初めて甚句流しを観に行ってきたんですが、酒田にこんなに活気があったのかとちょっとびっくりしておりました。
知り合いも何人か踊っていたので、休憩があるたびに声をかけては、きゃっきゃうふふを楽しんでました。



続いて花火大会も楽しませて頂いて、いやはや、この時期は酒田に住んでいて良かったと実感したものです。

そんな日常に戻って、あの日の公演を思い出します。

…。

方々からよかったよー。かっこよかったよー。と嬉しいお言葉を頂いて。
お!上手く出来たのかな?なんて思っていたんですが。

10年来の友人からは正直な意見がぽろり。おまえだけ下手だったよ笑。と。

…。

セリフに抑揚がないわ。移動するときヤンキーみたいだとか。お父さんは冷たい人なのか?(※注 作中では優しいお父さん役でした。)
とぼろくそに言われました…。

いや、もともと人見知りで、見知らぬ方の前では凍り付いた土偶のように動けなくなる私です。
舞台の上で堂々と立ち振舞えただけでもいいじゃないっすか。
なんて、知り合いや友人には言えますが。
やっぱり「芝居」を観に来た「お客さん」には言えません。

他の皆さんのがんばりもあり、商業的には及第点を頂けたのではないかと思っています。
もちろん僕も一生懸命稽古に励んでいましたが…、壊滅的にセンスが足りていないようでした。

…。

今後益々精進したいとの思いを強く胸に刻むのでした。

…。

プレゼンの失敗をきっかけに、人見知りを克服しようと演劇の門を叩いたあの日から。これまで。

今公演は個人的に本当に刺激的な挑戦でした。
公演に向けた日々の稽古の一コマ一コマが私にとっては良い思い出です。

公演を観に来ていただいた方々に対しては、どうか楽しんでほしいとの願いしかありませんでした。

アンケートを記入して頂いた皆様本当にありがとうございました。
その言葉は僕個人としても今後の活動の参考として、ありがたく頂戴したいと考えています。

…。

そしてお待ちかねの僕の婚活のコーナーは一旦閉じようと思います。
ちょっと犬のおしりが好きな婚活博士って非常にきもいんですけど笑。という意見がショックで。立ち直れず。
というのは冗談で。

やっぱり婚活って表立って行うとあんまり印象よくないような気がしてきたんですよね。
なんかこの人と関わると結婚させられるんじゃないかと。そんな脅迫観念を与えかねないと。

異性との交遊を楽しむということに勤しんでいて気付いたのですが、
普通に生活していて、普通に気になる人が現れたら、普通にアプローチすればそれでいいんじゃないかと。
人見知りもがんばって、そんな考えに至りました。

…。

それにしても、今回の公演、なんかお祭りみたいでしたね。
仲間と出し物を一生懸命考えて、それぞれがそれぞれの役割を果たして、見物客に楽しんで貰う。

僕達は小さな祭りを作り出したんじゃないかと。この季節柄そんなふうに考えてしまいました。
色々ありましたが、なんかとっても楽しかったです。

踊る阿呆に見る阿呆。同じ阿呆ならおどらにゃそんそん。
次はもっと上手く踊れますように。

と、このあたりでバトンを渡したいと思います。バトンターッチ!