耳がいいってなんだろう

こんばんは、佐藤です。

あ、すっかり忘れてましたが、おかげさまで先日一つ歳を取りました。

もはや年齢を重ねること自体には喜べなくなってきていますが、
いつだって「今この瞬間が一番若い」という事実は変わらないので、
引き続きいろんなことにどんどん挑戦していきたいと思います。



さて、先日とある英語のテストを受けたんですが、
昨日その結果が公表されまして、リスニング部分が結構いい点数だったんですよ。

で、普段英語を教えてもらってる方からも「これはかなりいい結果だよ」と言ってもらいました。

その人からは結構英語を聞き取る耳の良さを褒めてもらうことがあるんですが、

嬉しーという気持ちがある反面、毎回一つモヤモヤすることがあります。

それは、日本語を聞き取るという意味での耳の良さを認められたことは一度もないということ。


あのですねー、私日本語における聞き間違いの頻度が凄まじくて、
劇団メンバーには常日頃それをネタにいじられたり、からかわれたりがすごいんですよ。

だから、「耳いいねって結構言われるんだよ、外国語の先生に」と言った時は嬉乃ちゃんに鼻で笑われてしまいました。

「成美さんそれ本気で言ってます?笑」

だそうです・・・。

誰も信じてくれないなぁ〜。




耳の良さってなんなんでしょうね?

私生粋の日本人なんですけど。
留学とかしたこともないし。

彩香さんからは今後帰国子女設定でいけば?と勧められました(笑)

母国語がまともに聞こえない・・・。
困りました。


でも言葉自体に興味はとてもあって、会話の中で生まれる新しい言葉とか大好きです。
その辺は彩香さんのスキルが光る部分なので、今度ぜひ本人からも話題に出してほしいですね!(←無茶振り)


さて、なんか今回とてもまとまりのない文章になってますが、
そろそろ演劇したいなぁという気持ちがマックスに到達しそうなので、
打ち合わせとかしつつ再開のタイミングを窺いたいと思います。

それでは今日はこの辺で!