お前の「ツミ」を数えろ

どうも、彩香です。

先日、アマゾンプライムビデオで私立恵比寿中学というアイドルグループの舞台「エクストラショットノンホイップキャラメルプディングマキアート」(長い……)を観たんですけど、結構面白くて、なんだかエビ中のライブに行きたくなっちゃいました。
早くコロナの感染拡大が収まってほしいな~。
そんな簡単なことじゃないと分かってはいるものの、願わずにはいられませんね。

さて、なんだかあっという間にゴールデンウィークですね。
コロナの影響で旅行にも行けないし、どう過ごそうか悩んでる方も多いのではないでしょうか。

とりあえず私は、積もりに積もった「積読」の消化にいそしんでおります。

写真はその一部、「面白そうと思って買ったが、途中まで読んでやめてしまった本」と「たぶん読んだはずなのに内容をよく覚えていない本」というツミ高きバベルの塔ですね。

このほかにも、「ためになりそうだと思って買ったが難しそうなので読むのを後回しにし続けた本」、「一度読んだが知識として一切定着しなかったため読み直すか悩んでいる本」、「もう正直読むこともないとは思うがもう一度入手するのが困難なため手放せないでいる本」のタワーも建築中でございます。

積むなら買うな……いつもそう思い、最近はできるだけ図書館で借りたりする(期限があると読まざるを得ない!)などしてこれ以上ツミを重ねないようにしてはいるんですが……。

今日は仕事の都合で全然読めなかったけど、昨日までで5冊読んだので残りは……いっぱい!?

う~ん、本棚もう1個買おう!
(問題の改善も解決も諦め、解消へと向かう。これが天才的ソリューション!!やったね!!)