続けまして、斎藤です。
土曜日の公演時間の変更に関してのお話です。
土曜日は16時開場、16時半開演に変更になりました。(上演時間は1時間25分です)
劇場側の不慮の事態という表現で御説明しましたが、きちんと説明するべきと判断しました。
簡単に説明するとダブルブッキングでした。劇団ぱんだ以外に当日大ホールを使用する団体も存在したという事です。
発覚したのは21日の夕方です。港座さんを責めても大ホールは使えません。理由を問いただしても結果は変わりません。
早速、別の団体の代表さんと直接相談しました。
当たり前ですがこちらも、そちらも立場は違えど気持ちは同じ。なかなか意見がまとまりませんでしたが、
どちらも傷を負うという苦肉の策を提言してくださり。
お互い断腸の思いでこの変更に至りました。
こちらは事前に準備出来ますがあちらは我々が終わってから最速で準備を始めなければなりません。
僕も個人的に準備のお手伝いをしようと思っています。
お互いにキツイ公演になりますがよい公演になるようお祈りします。
そんなわけで劇団ぱんだ23日土曜日の公演は16時開場、16時半開演に変更になりました。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
斎藤直人
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