こんにちは、佐藤です。
今年も終盤!やっぱり降ってますねー、雪!
冬生まれの私としては、雪自体は好きなんですけど、道が凍れば怖いし寒すぎるのも辛いわけです。
ほどほどに降って、道が凍る前に太陽さんに大活躍してもらいたいものです…。
さて、劇団ぱんだも今年の稽古納めということで、先日23日に年内最後の稽古を終えました。
その頃はご存知の通りクリスマス目前。
やはり今年もあの方の姿が…。
なんということでしょう!
この世にこれまでこんな陽気な後ろ姿があったでしょうか!!
誰とは言いませんが、この時期になると一回はぱんだの稽古に現れる、陽気団員Aさんです。
この後ろ姿があるだけで、稽古場が一気に明るくなります。
彩香さんには来年も是非この姿で登場してもらいたいですね!
去年から今年にかけては、コロナ禍においてどう公演活動や稽古を進めていくかでだいぶ頭を悩ませました。
最近ようやく情勢が落ち着いて、首都圏を中心に公演情報が流れるようになりましたが、、いやー、ここまでも本当に長かったですね。
今状況が落ち着いていても、数時間後には一変なんてことはいくらでもある。
自分の目の前以外の場所で、想定外の事件はいくらでも起きてるわけですから。
そんな中でどう活動を進めていくかは今後も大きな課題ですが、皆様の協力を得ながら私たちができるその時の最善をお届けしていければと思います。
今年は考えた末の配信公演やマスクをつけながらの稽古、なかなか大変でした。
それでも今私たちができる限りの挑戦だったと思います。
メンバー含め、関わってくださった方々全員に、この場を借りて御礼申し上げます。
まずは劇団ぱんだ一年の結びとして、今年も本当にありがとうございました。
まだ年末ももう少しありますので、私は最後まで駆け抜けたいと思います。
来年もまた劇団ぱんだをよろしくお願い致します!
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